データレプリケーション関連製品メーカーのZertoは、仮想化環境、クラウド環境での事業継続、移行のためのソリューション「Zerto Virtual Replication」をブースで紹介した。


Zertoの展示ブース

 同社の主力製品であるZerto Virtual Replicationは、仮想データセンターやクラウドにおけるアプリケーション保護のスタンダードソフトウェアとして幅広く利用されているという。事業継続/災害対策(BCP/DR)、環境移行やワークロード分散、データ保護が可能で、仮想化やクラウド環境に適していることが特徴だ。「VMware vSphere」「Hyper-V」のレプリケーションを実現するほか、オンプレミス環境からAWS(Amazon Web Services)へのスムーズなDRを提供。昨年は、Microsoft Azureへのレプリケーションにも対応した。

 Hyper-VとVMware、VMwareとHyper-Vを自動的にコンバートする革新的な技術により、異なるクラウドやハイパーバイザー間のデータレプリケーション、およびハイパーバイザー間、ストレージ間のシームレスなデータマイグレーションを実現する。さらに、ディザスタリカバリサービス(DRaaS)も提供している。2015年6月に日本にビジネス拠点を構えてから急激な成長を遂げているZerto。スタッフを増員するなど、サポート体制を強化している。