富士通グループの1社で運用・保守サービスに強い富士通エフサスにとって、今年度(2011年3月期)は攻めの年となる。不況は運用・保守サービス事業にも例外なく押し寄せ、富士通エフサスの昨年度業績は減収減益に終わった。ただ、その間にムダ取りを進め、業務プロセスを改善。新たな成長分野に狙いを定めて準備を進めていた。主力の保守サービスは中長期的にみて成長は見込めない。そんななか、1年前にトップに就いたサポートビジネスのプロは、何に活路を見出したのか。