中国でのLinux開発の中心となっている北京中科紅旗軟件技術有限公司(レッドフラッグソフトウェア)は、オープン・ソース・デベロップメント・ラボ(OSDL)のメンバーとしてデスクトップLinux、キャリアグレードLinux、データセンターLinuxの各ワーキンググループに参加することになった。

 中国はLinuxが最も急速に成長している市場といわれる。中国国内のIT調査会社によれば、Linuxサーバーソフトは今後5年間、年平均50%近くの成長を続けるとしている。

 今回レッドフラッグソフトウェアは、これまでに培ってきたLinux関連の高度な技術をグローバルなLinuxコミュニティの活動に役立てるため、今回OSDLへの参加を表明した。

 レッドフラッグソフトウェアは、2000年6月の設立。中国政府や企業向けにLinuxソリューションを提供している。