【上海発】中国情報産業部によると、2004年における中国政府機関によるオフィスソフトの購入費総額は2.5億元(約32億5000万円)で、そのうち国産ソフトは24%に相当する6120万元(約8億円)にとどまったが、本数ベースでは、導入されたオフィスソフト41万本のうち、国産ソフトは68.4%を占める28万本強となった。

 OSについては、11.5万本のうち国産ソフトは39.2%となる4.5万本だった。これは、米マイクロソフトによるOS独占という状況を変える流れになると見られている。また、ウイルス駆除ソフトでは、国産ソフト(金蝶、江民公司など)が大半を占めた。
花村直子(インベスネットワークテクノロジー、http://www.inbess.com/