日本オフィス・システム(尾崎嵩社長)は2009年12月期までの3か年中期経営計画を策定した。この計画での営業利益は3年間で計22億円以上を目指す。

 中期経営計画の名称を「仁慈(じんじ)」とし、IT化ライフサイクル支援など顧客に向けた外部サービスと長期休暇や育児介護休暇、健康増進など社内へのサービスを充実させることで企業利益を高める「サービス・プロフィット・チェーン」の確立を図る。

 07年度は自社製品のオンデマンド対応ERP「ファインクルーNX」、ITアウトソーシングビジネスを重点的に強化するほか、アプリケーション開発案件の拡大など5つの施策で事業拡大を見込む。