日本SGI(和泉法夫社長)は、千葉県市川市にデジタル映像コンテンツの管理・配信を行うための情報システムを構築した。

 新システムの稼働により、2月から市川市議会の映像をストリーミング配信し、またユーザーが好きな時間に視聴できる「ビデオ・オン・デマンド(VOD)」も取り入れた。

 市川市は、新システム導入前にも市議会のライブ中継や年初の挨拶、催事をVODで配信するなど、市民への映像情報の提供に積極的だった。

 日本SGIは、新システムの構築前から市川市にVODシステムの提供を行っていた。

 新システムは、日本SGIのコンテンツ管理システムと、ソフト開発のリミックスポイント(吉川登社長)の技術を組み合わせて共同開発した「JNICOL(ジェイニコル)」を基盤として構築。受注および開発管理は大崎コンピュータエンヂニアリング(武田専社長)が担当した。