ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、プレイステーション・ポータブル(PSP)の新製品として、薄型、軽量化を図った「PSP-2000」を、9月20日から、1万9800円で発売すると発表した。

 従来モデルであるPSP-1000に比べて4.4mm薄型化して厚さ18.6mm、重量を280gから91g軽量化して189gとすることで、モバイル性を高めている。また、カラーは6色を用意。ユーザーの選択肢を広げた。

 さらに、日本市場向けの独自オプションとして、ワンセグチューナー(6980円)を用意した。

 SCEの平井一夫社長兼CEOは、「PSPの国内出荷台数は、1月に500万台を突破。いまは600万台に迫る勢いをみせている。また、対応ソフトは、今年度内に累計550タイトルに達する状況だ。今回の薄型、軽量化したPSPでは、コストを徹底的に絞るとともに、ビデオ出力やワンセグ対応といった、ポータブルエンターテインメントを楽しめる機能を追加した。屋外でテレビを見たいという声に応えた」として、新たな利用を促進していく姿勢を示した。