アボセントジャパン(アボセント)は、統合管理ソフトの新版「Avocent DSView3 version3.5」を10月に発売すると発表した。

 通常のサーバーに加え、仮想化したサーバーの管理も1つのインターフェイスで可能で、「VirtualCenter」で仮想化したインフラ全体の統合管理できる。「VirtualCenter」は、IT管理者が各「VirtualCenter」に個別にアクセスする必要があるが、新版では、複数の仮想マシンを集約して一括表示できるので、管理負担が軽減されコストを大幅に削減できるという。価格はオープンで、実勢価格は45万円からの見込み。

 現在サポートするブレードシステムとして日本ヒューレット・パッカード(日本HP)とデルに対応しているが、日本IBMなどそのほかのメーカーにも順次サポートする予定。