大塚商会(大塚裕司社長)は10月3日、中堅・中小企業向けにインターネットの出入り口におけるセキュリティアウトソーシングサービス「FMS/FortiGate フルバンドル」を10月4日に開始すると発表した。複数のセキュリティ機能をひとつにまとめたUnified Threat Management(UTM、統合脅威管理)を導入から運用監視までワンストップで提供するもの。

 大塚商会(大塚裕司社長)は10月3日、中堅・中小企業向けにインターネットの出入り口におけるセキュリティアウトソーシングサービス「FMS/FortiGate フルバンドル」を10月4日に開始すると発表した。

 複数のセキュリティ機能をひとつにまとめたUnified Threat Management(UTM、統合脅威管理)を導入から運用監視までワンストップで提供するもの。利用企業の環境に合わせた各セキュティ機能の推奨値の設定や設置を実施し、大塚商会セキュリティ監視センターが24時間365日体制で遠隔地から機器の設定や運用の監視を行う。

 そのため、専門知識がない場合や専任の管理者を置けない場合でもインターネットからの脅威を防げる。ゲートウェイ機器はフォーティネット社製「FortiGate」を使用。同社の「FMS(ファイアウォール マネジメント サービス)」のひとつとして提供する。

 障害発生時には、大塚商会セキュリティ監視センターから利用企業への通報や機器のリモートメンテナンスを行う。また必要に応じて、技術者が訪問・対応する。さらに、従来はリモートメンテナンスが難しかった「Webフィルタ」「スパムメールフィルタ」のホワイト&ブラックリストの作成・設定代行も行う。

 「FMS/FortiGate フルバンドル」で提供するセキュティ機能は、ファイアウォール、ゲートウェイウイルス・スパイウエア対策、IPS(不正侵入検知/防御)、Webフィルタ、スパムメールフィルタ、Winny通信の遮断など。機器のレンタルと監視サービスを含む税別価格は月額2万5000円から。