テックリンク(坂憲一代表取締役)は10月10日、トランスウエア(松田賢代表取締役)のスパム対策製品「Active! hunter」と自社技術を組み合わせた迷惑メール対策アプライアンス「JUNIOR10」を11月1日に発売すると発表した。

 正規メールと迷惑メールを判別し、迷惑メールをゲートウェイで排除するための専用装置。判別エンジンには「Support Vector Machine(SVM)」を採用し、判別レベルを上げた。既存ネットワークの設定を変更することなく導入できるほか、設定手順を示したウィザードを用意し8ステップで設定が可能という。

 トランスウエアのソフトとテックリンクの独自技術を組み合わせてアプライアンス化し、テックリンクが販売を手がける。本体には標準で10ライセンスが付属し、ライセンスの追加購入も簡単に行える。同社では、08年末までに500台の販売を目指す。