シンク(上野文彦社長)は、市販のUSBメモリを使用してソフトの不正利用を防止するソフトウェア開発キット「USBどんぐりこ」を発売した。

 ソフトのコピー利用を防ぐためのソフトベンダー向け開発キット。ライセンスを保護したいソフトに専用のコピー防御プログラムを組み込み、ライセンスを購入していないユーザーは利用不可能にする。ソフトの利用者は、正規のユーザーであることを証明したプログラムの入ったUSBメモリを挿し込むことで、ソフトが利用できる仕組み。

 製品構成は、ソフトとUSBメモリに組み込む各プログラムで構成。USBメモリは、専用製品は必要なく市販のUSBフラッシュメモリを活用できため、安価に導入が可能という。価格は21万円。