日立情報システムズ(原巌社長)とAT&Tジャパン(湊方彦社長)の両社は、「マイクロソフト・エクスチェンジ・サーバー」のホスティングサービスで協業する。中小企業をはじめ、M&Aなどでメールユーザー数が急激に増加した企業、日本と海外拠点のメールシステムの統合を検討しているグローバル企業を中心に拡販。2007年11月から提供を開始する。

 両社は、「サーバー2007」のコラボレーション機能をユーザー企業別に構築し、ホスティングからネットワークの運用・監視を含めて提供。「必要な時に必要なだけ」のサービス化を果たした。日立情報は、グローバルでの戦略的パートナーシップの構築を検討。一方、AT&Tジャパンは、アプリケーションの運用支援やホスティングまで製品・サービスの拡大を模索していた。

 今後は、それぞれが持つサービスメニューを組み合わせていく方針。