エム・ティ・フィールドサービス(山本義照社長)は、自社開発のネットワークフォレンジックシステム「inetSNAPs」の新モデルとして「同 800シリーズ」2機種を08年1月に発売する。

 ネットワークに流れるパケットをモニタリングし、パケット内容を解析・記録するアプライアンスで、情報漏えい事件・事故などが発生した場合の原因究明に役立つ。また、導入を社員・職員に認知させることでセキュリティ意識が向上し、抑止効果でセキュリティレベルも上がるという。

 新モデルは、「inetSNAPs」の中堅機種の位置付けで、ラインアップはHDD容量別に2機種。価格はともにオープンで、実勢価格は容量1TBの「inetSNAPs 801」が800万円台前半、容量2TBの「同 802」が800万円台後半の見込み。オプションとして、シングルドライブ、24巻ライブラリのテープバックアップを用意した。