ソフォス(アラン・ブロデリック社長)は、ゲートウェイ向け統合セキュリティ対策ソリューション「Sophos Email Security and Control」のスパム対策機能として、不正プログラム研究・調査機関「ソフォスラボ」がリアルタイムにスパム検知する技術を追加した。

 スパム検索エンジンがメッセージを検知・評価し、疑わしさのレベルに応じてソフォスラボがスパムを判定する新技術で、従来よりも高精度なスパム防御が可能。ソフォスは5分に1度スパム判定基準を更新しているが、イメージ型スパムの発生などスパム配信技術が巧妙化しており、既存テクノロジーだけでは不十分と判断。新技術を搭載することでスパムの駆除率を向上させた。

 ソフォスラボでは、送信者認証や不適切なURL、イメージやドキュメントの特性を判定する技術やキーワード情報などを活用して分析・検知する。今後「Sophos Email Security and Control」の全製品に組み込む予定。年間利用の税別価格は、100ユーザーの場合で1ユーザーあたり3780円。