ディアイティ(dit、下村正洋社長)は12月12日、デジタルフォレンジックツールで、PC内の機密情報の有無をチェックする「FileCahser」と、P2Pネットワーク上に流出したファイルを追跡する「P2PChaser」を開発、ともに08年1月に発売すると発表した。

 「FileCahser」は、PCに格納したデータを分析し、機密情報関連ファイルの有無を確かめることができるツール。企業・団体にある複数のPCのなかから、個人情報など機密性の高いデータを持つPCを突き止めることが可能。税別価格は98万円から。

 一方、「P2PChaser」は、P2Pネットワークに万が一重要なデータが漏れてしまった場合に、流出したファイルと亜種データを追跡することができる。レポート機能で流出したデータの状況を迅速に把握することが可能という。税別価格は360万円から。