HDE(小椋一宏社長)は、仮想化環境に対応したLinuxサーバー管理ソフト「HDE Controller 5 Virtual Edition」を1月31日に発売する。

 「HDE Controller」はWebやメール、DNSなどのサービス設定やユーザーアカウント、メーリングリストメンバーの管理、サーバーログ監視機能を持つ総合管理ソフト。「Virtual Edition」では、ヴイエムウェアの「VMware ESX Server」と「VMwareServer」上で稼動するゲストOS上での動画確認を行った。

 また、仮想化環境で利用しやすくするために、これまでは複数台のサーバーを管理する場合は、「HDE Controller」もサーバー数に応じた本数が必要だったが、同一の物理サーバー上で6台分のゲストOSを利用可能な新たなライセンス体系を採用した。

 対応Linuxは、Red Hat Enterprise Linux 5 Server/4とCentOS 5.x/4.x。対応仮想化環境は、VMware ESX Server 3とVMware Server 1.0。価格は1年間のサポートを含めて28万9800円から。発売後1年間で3000ライセンスの販売を目指す。