シーティーシー・エスピー(CTCSP、熊崎伸二社長)は、CDP(継続的データ保護)ソリューション事業強化の一環として、リアルタイムデータレプリケーション(複製)&フェイルオーバーソフト「Double-Take」のLinux版「同 for Linux」を発売した。

 「Double-Take」は、米Double-Take Softwareが開発したWindowsプラットフォーム用データ複製ソフト。ファイルやWeb、メール、データベースなどデータの形式を問わずに複製できる。複製する際は、ファイルブロックレベルの更新データだけを転送する特許技術で、高速転送が可能なのが特徴。

 新製品では、Linux環境で同様の機能を使用できる。サポートOSは、Red Hat Enterprise Linux Ver.4 Update3 - Update6。Linuxの主な利用用途であるメールおよびWebサーバー向け複製ソフトとして売り込み、初年度1億円の売り上げを目指す。