GMOインターネット(熊谷正寿会長兼社長)は3月18日、グループ会社が提供するサービスを利用する企業・団体に向けて携帯電話用サイトを無償で構築すると発表した。

 利用企業は、携帯電話サイト向けのドメインが取得可能なほか、PC向けサイトで公開する会社名や住所、電話番号などの会社情報を携帯電話サイトに掲載できる。会社や商品・サービスの説明文や問い合わせフォームの記載も可能。そのほかに機能を追加する場合は費用が別途かかる。

 企業・団体のPC向けサイト運用率は90%を超えているが、携帯電話向けサイトは10%強しかないという。GMOインターネットでは携帯電話サイトで基本的機能の構築を無償で支援して普及率を向上。その後、有償サービスにつなげることでビジネスの拡大を図る。