日立電子サービス(百瀬次生社長)は、データセンターやサーバールームの省電力化を推進するサービスを4月から開始する。省電力設計に基づくシステム構築を行ったうえでIT機器の動きを“監視”、継続的に電力効率を高める仕組みだ。

 同サービスは診断→対策→監視の3ステップで構成され、IT機器の設置場所や配線の変更によって空調効果を改善。遠隔監視によって温度や湿度などを厳密に管理する。グリーンIT需要が高まっていることから今後3年間で累計30億円の売り上げを目指す。