エクストリコムジャパンは3月31日、802.11n無線LANシステムの新シリーズを6月に発売すると発表した。

 複数のアクセスポイントで構成する単一の無線LANインフラを複数個同時に作ることができる。重なり合った無線ネットワークに対し、それぞれ任意のチャンネルやモード、周波数帯を設定でき、各無線ネットワークに個別のユーザーグループやアプリケーション、端末の種類などを割り当て可能。

 これにより、企業はビジネスの進捗にあわせて、既存のネットワーク環境に順次802.11n対応機器を導入できる。また、アクセスポイントの数や位置、接続をそのままに、802.11n環境を導入できる。

 ラインアップは、4チャンネルアクセスポイント「EXRP-40En」と3チャンネルアクセスポイント「EXRP-30n」、無線LANスイッチ「EXSW-1200」「EXSW-2400」「EXSW-1600」、アンテナバー「EXAN-10」。