クエスト・ソフトウェア(公家尊裕社長)は、「日本版SOX法」対応支援のログ監査ソリューション「InTrust」の機能拡張オプション製品「InTrust Plug-inシリーズ」の新製品3タイトルを発表した。

 「InTrust Plug-inシリーズ」は、「InTrust」に組み込むことで、標準監査ログでは出力できない詳細なログを収集するプラグイン製品群。OSやネットワーク機器、アプリケーションのログ監査が可能で、「日本版SOX法」対応をサポートする。今回発表した新オプションは、「InTrust Plug-in for Active Directory」「同 Exchange」「同File Access」の3製品。

 「同 Active Directory」は、「Active Directory」および「同 Application Mode」専用のプラグインで、「Active Directory」に対するアクティビティ追跡と変更監査、重要なオブジェクトを保護。「Active Directory」でのオブジェクト変更履歴情報を監査レポートとして出力できる。

 一方、「同 Exchange」は、「Microsoft Exchange Server」用で、Windowsの標準監査ログでは出力できないメールボックスへのアクセスやアクセス権・属性の変更情報を収集・保管する。「同 File Access」は、ファイルサーバー用で標準監査ログ設定を実施せずに、ファイルおよびオブジェクトへのアクセスを追跡する。今年末には「Microsoft Office SharePoint Server」を対象としたオプションも発表する。