キヤノンITソリューションズ(武井尭社長)は、SOHOおよび小規模企業向けのPOP型スパムメール対策アプライアンス「SpamChecker」を発売した。

 トランスペアレントモード(透過モード)で動作し、ブラウザから簡単な設定で導入できるため、従来スパム製品の利用が困難だったSOHOや小規模企業のユーザーでも既存のネットワークへ容易に導入することができる。4種類の検査方法を用いたスパムメール検知機能を搭載し、高い精度でスパムを判別できるのも特徴。

 税別価格は50ユーザー対応の「SpamChecker 50」が25万円、100ユーザーの「同 100」が35万円。初年度分のハードウェア保守や最新ファームウェアの提供、TEL・FAX・E-mailによる問い合わせなどを含む。2年目以降の保守料金は「SpamChecker 50」が10万円、「同 100」14万円。