メルー・ネットワークス(末松秀明社長)は、無線通信規格「IEEE802.11n」の標準仕様に準拠した最新高速無線LANシステム(WLAN)を名桜大学(瀬名波榮喜学長)が採用・運用開始した。

 ノートPCや無線通信機器などの端末を接続する電波中継装置の「AP311」と、アクセスポイント(AP)を制御するBOX型コントローラの最上位機種「MC3000シリーズ」で構成。販売およびインストレーションは、三井情報とノックスが担当した。

 独自の電波中継・制御技術「Air Traffic Control」の「シングルチャネルデプロイメント」技術で、チャネル設計を気にすることなくAPを配置できるため、同一チャネル間の干渉を極力防止することが可能。また、無線端末のローミング時における端末のふらつきをコントローラが制御し、安定した通信を継続することができる。