最新バージョンでは、「SQL 2005」データベースの分析に対応。テーブルやビュー、格納プロシージャ、エレメントの参照関係を表で可視化でき、「DSM」手法による分析を可能にした。また、SciToolsの可視化ツール「Understand for C++」のプロジェクトファイルをインポートして分析もできるようにした。
製品ラインアップは分析対象ごとに、「Lattix Professional Edition for C/C++」「同 for Java」「同 for .NET」「同 for Oracle」「同 for SQL」を揃えた。それぞれWindowsとLinux、Solaris版を用意している。税別価格は各59万8000円。