日立電線(佐藤教郎社長)は、認証スイッチ「Apresia」が日立製作所(古川一夫社長)の座席表示ソフト「座席ナビ」との連携動作を確認し、ソリューション用の機器として提供すると発表した。

 「Apresia」は、ネットワーク認証機能を保有するイーサネットスイッチ。「どのユーザーが」「いつ」「どのネットワーク」に接続したかを把握できる。一方、「座席ナビ」は、PCユーザーのネットワーク接続状況情報をもとに、ユーザー名と座席位置を認識。オフィスレイアウト図の該当位置に名前を表示したり、氏名検索でその人の座席位置の特定や在席状況などを確認したりできる。

 今後日立電線では、「Apresia」販売パートナーが持つ販路を活用することで、従来以上にエンタープライズおよびサービスプロバイダ向け市場でシェア拡大を図る。