富士通システムソリューションズ(Fsol、秦聖五社長)とアシスト(ビル・トッテン代表取締役)は6月11日、Fsolが販売するイージーオーダー型統合ERPソリューション「WebSERVE smartソリューション」と、アシストが提供するBIプラットフォーム「WebFOCUS」を連携した「WebSERVE smart BIオプション」を提供した。

 従来のBIツールの利用における「使い方がわからない」「情報を活用しきれない」などの課題を解決するために、直観的な操作が可能な「WebFOCUS」を採用することで、利用者が「見たい」「見やすい形」を業種・業務ごとに「分析帳票テンプレート」として開発したもの。

 「分析帳票テンプレート」を加えた「WebSERVE smart BIオプション」は、情報活用における「使いやすさ」を重要ポイントとして捉えた。利用ニーズに合わせて利用者が特別なトレーニングなしに、直感的かつ柔軟に情報を活用できる環境、および経営者から現場までを含めた“気づき”を提供する。また、基幹システムにある業務データ、データウェアハウスに集められたデータのシームレスかつリアルタイムな活用を実現する。

 ラインアップは、月別残業時間労働時間超過者・年休取得率・給与の前月対比・社員構成・滞留部署・昇進年数・退職事由分析などを対象とした「WebSERVE smart 人事給与 BIオプション」、商品別仕入金額・月別仕入金額・納期回答遅延件数月別推移などの項目に対応する「WebSERVE smart e-COMMERCE BIオプション」。税別価格はともに150万円から。今後は、現状の「WebSERVE(100種類以上)」「WebSERVE smart(30種類)」に順次対応する予定。