NTTコムウェア(杉本迪雄社長)は6月24日、データセンター「東京データセンター」を7000平方メートル増床し、1万2000平方メートルにすると発表した。

 事業継続や内部統制の強化にともなうユーザー企業のITアウトソーシング需要の高まりから、増床を決めた。「東京データセンター」は、東京都都市整備局が実施する「地震に関する地域危険度測定調査(第6回)」で「危険性の低い:ランク1」のエリアに位置し、JR山手線・地下鉄線最寄り駅から徒歩5分の好立地条件にある。

 今回の増床では、消費電力を削減しながら、大規模案件やブレードサーバーなどの高密度・高発熱機器の収容要望に応えるため、NTTファシリティーズなどパートナー各社と協力し、低コストで高効率な冷却と電力供給を図る。