ネットワンシステムズ(吉野孝行社長)は、ヴイエムウェアと「VMware認定コンサルティングパートナー」契約を締結した。これを機にネットワンシステムズは、サーバー仮想化の導入効果を可視化する「キャパシティ・プランニング・サービス」と、既存サーバーの仮想化作業を代行する「VMware P2Vサービス」を提供した。

 「キャパシティ・プランニング・サービス」は、仮想化を検討しているサーバーのパフォーマンスをモニタリングし利用効率を分析。統合メリットがあるサーバーを事前に特定し、サーバー削減数を算出できる。

 「VMware P2Vサービス」は、ネットワンシステムズの専門技術者が既存サーバーを仮想環境へ移行する作業を代行する。稼動中のサーバーを仮想マシンへ変換する機能をもつヴイエムウェアの「VMware Converter」を使用する。移行時のサーバー停止時間を短縮可能なだけでなく、複数の物理サーバーを同時変換できるため、移行工数を大幅に削減可能。

 価格は「キャパシティ・プランニング・サービス」がモニタリング対象サーバー25台の場合で75万円から。「VMware P2Vサービス」が、サーバー1台あたり30万円から。今年度で、両サービスともに20サイトへの納入を目指す。