エントラストジャパン(保坂真社長)は、共有ファイルの暗号化ツール「Entrust Entelligence Group Share」を発売した。

 ユーザーグループ単位で暗号・復号化用の鍵を共有・一元管理する「グループ鍵(Group Key)」暗号化方式を採用したことで、鍵の管理負担を軽減した。ファイルを暗号化フォルダに移動・保存するだけで、自動的にデータを暗号化できる。

 暗号化した後は、拡張子変更が必要なく、万一の流出や紛失・盗難時にもデータの機密性が保持される。また、サーバー側での管理・監査の一元化で、管理コストを抑えられるのも特徴にした。価格は個別見積りで、ライセンスの最小ユーザー数は25ユーザー。