NEC(矢野薫社長)は7月下旬、統合運用管理ソフト「WebSAM」のパートナー向けイベント「WebSAM WORKS DAY 2008」を開催した。NECの森正・第一システムソフトウェア事業部事業部長が、「WebSAM」の優位性とパートナーとの協業成果を説明。パートナー3社の担当者も登壇し、自社ソフトと「WebSAM」を連携させたソリューションを紹介した。NECはパートナーとの連携製品が35製品に増加したことを明かし、自社単独ではなく、パートナーとの協業によって事業が拡大していることを強調した。

 森事業部長は、「複雑化したシステムを属人的に運用していては限界があり、運用コストも削減できない。シンプルな統合運用管理ツールが求められている」と、ユーザー企業の要望を分析。そのうえで、連携力や高い拡張性など「WebSAM」の具体的な機能を説明した。

 後半には、パートナーが連携ソリューションの優位性を説明。ビーコンインフォメーションテクノロジーとアルタス情報システム、日本ヒューレット・パッカードの3社担当者が登壇した。