日本セキュアジェネレーション(日本セキュジェン、秋葉茂隆社長)は8月20日、SYNCHRO(室木勝行社長)の手の甲静脈を用いた入退室管理システムの販売で提携すると発表した。

 日本セキュジェンは、指紋認証システムを販売。一方、SYNCHROは、世界で初めて静脈認証技術の製品化に成功した非接触型「手の甲静脈認証システム」を、入退室を中心とした物理的セキュリティ分野で販売する。

 今回の提携で日本セキュジェンは、入退室管理システムで実績と経験を持つSYNCHROから静脈認証システムを調達。セキュリティ分野での生体認証システムの品揃えを強化することで、ビジネスの拡大を目指す。日本セキュジェンでは、08年下期におけるSYNCHRO製品でを5000万円の売上を見込む。