ディアイティ(dit)は、通信セキュリティソフト「SSH Tectia」で、セゾン情報システムズ(セゾン情報、宮野隆社長)が販売するファイル転送ミドルウェア「HULFT」のセキュリティが強化されたことを実証したと発表した。

 「SSH Tectia」の「透過的トンネリング」とよばれる機能を利用することで実現した。「HULFT」ユーザーは、アプリケーションの設定を変更せずに、従来の操作性のままで、SSHの暗号通信が利用可能。従来以上にセキュアな通信環境で情報共有できる。

 また、「SSH Tectia」は、現在稼働中のインフラやアプリケーション構成を変更せずに、セキュアな通信環境を構築できるソフト。「PCI DSS」や「FIPS」などの厳格なセキュリティ基準をクリアしている。