ブルーコートシステムズ(金城盛弘社長)は、今年7月に買収合併したパケッティアのWAN最適化アプライアンスPacketShaper(パケット・シェーパー)用に、動画配信サービスであるニワンゴの「ニコニコ動画」およびアクトビラの「アクトビラ」のトラフィックを認識する新たなプラグインを発表した。

 動画配信などの娯楽アプリケーションの人気が高まるにつれ、ネットワークにおける帯域浪費が問題となってきた。一方、動画配信を効果的な企業コミュニケーションの手段として重視する例もあり、業務関連の動画トラフィックには高速化が求められている。

 新しいプラグインはダウンロード可能なソフトウェア・モジュールで、ニコニコ動画、アクトビラに対応したアプリケーションの可視化・監視・制御機能を提供する。パケット・シェーパーの保守サービスに登録しているユーザーであれば、サポートサイトからダウンロードすることが可能。