KLab(真田哲弥社長)は、携帯電話向けポイント獲得サイト「ケータイコイン」のユーザーを対象に、「北京オリンピックにみる携帯電話の利用動向」調査レポートを発表した。

 調査によると、オリンピック番組視聴でワンセグ対応端末を利用した人は、全体の20%程度。そのうち、機種変更して視聴したのは1%しかなかったという。オリンピック開催前と開催中は、テレビやPCなどデジタル家電の販売台数が伸びる傾向にあるが、今回の調査結果では、「テレビまたはDVDレコーダを買った/買い換えた」人は全体のわずか4%にとどまった。もっとも購買意欲が高いといわれる30-40代でも、テレビとDVDレコーダをあわせて10%以下だった。

 「オリンピックの感動や興奮をどう共有したか」という質問については、20-30代の層を中心に「SNSや掲示板に書き込んだ」という結果がもっとも多かった。また、「北京オリンピックの結果を何で見たか」という質問には、文字だけのサイトが48%、文字と写真を扱うサイトが35%。動画ニュースへの需要は各年代とも3-10%未満だった。