エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は、Alchemy Software Developmentの翻訳支援ツール「Alchemy PUBLISHER 2.0」を9月26日に発売した。

 翻訳したデータを一つの翻訳メモリに保存し、将来のプロジェクトで再利用できる翻訳メモリソリューション。新しい文章を翻訳する際、翻訳メモリに格納されているデータを素早く解析し、同じ文章が過去に翻訳されている場合は、翻訳メモリ内のデータを適用することで、翻訳者にかかる負担を軽減する。TRADOS、SDL、Idiom、GlobalLink、Alchemy CATALYST、TMX、XLIFFなどの翻訳メモリと互換性があるため、既存の翻訳メモリも有効に活用できる。

 これにより、翻訳コストの削減だけでなく、ローカライズコンテンツを海外市場へより早く提供することが可能になる。また、翻訳メモリを使用することで、一貫した表現を企業内のコンテンツで使用できるようになるため、企業全体のコンテンツの品質向上を図ることができる。

 価格は、「Alchemy PUBLISHER 2.0 Freelance エディション」が12万6000円、「Alchemy PUBLISHER 2.0 LSP エディション(5ユーザー)」が84万。