東芝と東芝メディカルシステムズ(東芝メディカル)をはじめとする東芝グループは10月1日、乳がんの早期発見・診断・治療の大切さを啓発するピンクリボン活動の趣旨に賛同し、同日から始まるピンクリボン月間中、さまざまな啓発活動に参加すると発表した。

 東芝は、03年のピンクリボン活動の開始以降、グループをあげてピンクリボン啓発活動を展開。東芝メディカルでは、ピンクリボンの関連イベントで乳がん検診に有用なマンモグラフィの実機やマンモ検診車を展示したり、07年から異業種企業14社による「乳がん検診推進企業ネットワーク」に参加するなど、従業員の乳がん検診受診率を向上させる取り組みを推進している。

 また、東芝ビジネス&ライフサービスが06年から「ピンクリボン・ミネラルウォーター」を、東芝が07年から「ピンクリボン活動協賛USBフラッシュメモリ」を販売。日本対がん協会「乳がんをなくす ほほえみ基金」に対して、これら商品の収益金の一部として、今年2月と3月に合わせて約117万円の寄付を行った。

 今回は、新しい取り組みとして、表参道で行われる「ピンクリボンプラザ@表参道ヒルズ」、四日市市で行われる「ピンクリボンプラザ@四日市」、東京、神戸、仙台で行われる「ピンクリボンスマイルウォーク」など、各地で開催されるピンクリボン活動のイベントに協賛・協力する。東芝グループでは、今後も、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として、乳がん検診についての正しい知識をグループ内外に伝える活動を進める。