調査会社の富士キメラ総研(田中一志社長)は、世界の光通信関連市場調査を実施し、アジア、北米、欧州各地域の光通信(FTTH)加入者数を明らかにした。調べによると、アジア地域では2500万件、北米では170万件、欧州では137万件だった。日本はアジア地域のうち約半数の1250万件で、世界各国に比べて圧倒的な加入者数を誇る。国内のFTTHは、世界に先行して2003年からNTTグループやソフトバンクBBなど通信事業者がサービスを開始したのがこの結果につながっているようだ。