ソフォスは、統合セキュリティ製品「Sophos Endpoint Security and Control」に含まれるアプリケーションコントロール機能を強化し、仮想化アプリケーションをセキュリティポリシーに従って管理する機能を付加した。

 今回の機能強化でIT管理者は、「VMware」のデスクトップとデータを集中管理するフリーツールやDoSBoxツール、マイクロソフトの「Virtual PC 2007」などの仮想化技術を用いたアプリケーションを管理できるようになる。

 具体的には、IT管理者がセキュリティポリシーに従って、仮想化アプリケーションのダウンロードや使用を制御でき、特定アプリケーションのインストールをブロックしたり、特定の部門にはその使用を認めたりなど、集中管理ツールで用意に設定可能になる。

 また、管理コンソールに含まれるダッシュボードでは、アプリケーションのブロック状況などをマルウェア検知傾向などと同時に表示し、企業内ネットワークでのステータスを一元把握できる。

 なお、今回強化した機能は「Endpoint Security and Control」のユーザーは追加料金なく利用できる。