NTTソフトウェア(NTTソフト、伊土誠一社長)は、コンタクトセンターの運営をサポートする「コンタクトセンター運営見える化ソリューション」を発売した。

 アートソフト(菊池三郎社長)のコンタクトセンター向け統合管理運用ソフト「ArtFront」と、NTTソフトのコンタクトセンタープラットフォーム「CTBASE」を連携したITソリューションを組み合わせた。

 センターの通話・稼動状況をリアルタイムに表示する「SeatNavi」機能で、問題の有無を把握できる。オペレーターの通話・稼働段階で問題を発見した場合、即座にオペレーターに指示できる通話割り込み機能を標準装備する。

 また、コンタクトセンターの運営指標(KPI)と運営実績(パフォーマンス)の予定・実績をひと目で把握できるため、今後の運営計画立案に役立てることができる。さらに、顧客のセンター特性や既存のシステム導入状況にあわせて、必要なモジュールを選択導入および追加導入できる。

 同社では、コンタクトセンターのシステム構築に必要となるPBXなどを含むSI金額ベースで今年度8億円、3年後には20億円以上の売り上げを目指す。