ソフォス(アラン・ブロデリック社長)は、早稲田大学に対して、学内ネットワークに接続するすべてのコンピュータにインストールできるマルウェア対策ソリューションを提供したと発表した。学生、教職員を対象とした7万ユーザーが対象で、本格的な稼動は12月の予定。

 ソフォスのマルウェア対策ソリューションはウイルスやスパイウェア、トロイの木馬などの多様なマルウェアを検知・ブロックするほか、未知のマルウェアでも定義ファイルがリリースされる前にプログラムの振る舞いを識別し、防護する。また、Windows、Linux、UNIX、Mac OS Xなど、さまざまなOSが混在する環境を同一のソリューションで保護することができる。

 早稲田大学では、こうしたソフォスのマルウェア検索エンジンの性能と実績を評価し、今回の導入に至った。ソリューションの導入により、深刻化するセキュリティ攻撃からコンピュータおよび個人情報、機密情報を防御できる環境を構築した。