日立ハイテクノロジーズ(日立ハイテク、大林秀仁社長)は、日立製作所(古川一夫社長)の「ビジネス顕微鏡」を活用した組織改革ソリューションを09年4月に開始する。

 「ビジネス顕微鏡」とは、日立が開発した組織活動の可視化システムで、定量的に把握することが困難だった業務の活動状況や社員間コミュニケーションの実態を「見える化」できるという。

 日立ハイテクは、「ビジネス顕微鏡」を活用し、組織活動を定量的に可視化したうえで、企業の生産性向上や組織活性化、価値創造などの組織改革ソリューションを提供する。同ソリューションでは、事前調査、測定、分析解析、診断報告および診断の結果に基づいて企業の組織改革を支援する。11年度に組織改革ソリューションで10億円、同ソリューションによって導入される付帯関連事業を含めて50億円の事業に育てたい考え。