リンク(岡田元治社長)は、エーティーワークス(伊東孝悦社長)との共同事業であるAT-LINK専用サーバー・サービス「at+link」の利用者向けオプションとして、「負荷テストサービス」を12月16日から提供開始した。

 「負荷テストサービス」は、オープンソースの負荷テストツール「JMeter」を使用し、事前にユーザーから行ったヒアリングを基に実際のアクセス行動に即した試験を行い、結果をレポート形式で報告するもの。基本プランで1回19万9500円という低価格を実現しているのが特徴。

 このサービスにより、ユーザーはサイトを構成するシステムの処理限界値を事前に知ることができ、最適なシステム構築が可能となる。また、PC向け・携帯向けいずれのサイトにも対応し、SSLを利用したフォームやクッキー・セッション管理の負荷を計測することもできる。さらに、at+linkの利用を検討している顧客向けにテストサーバーを用意しており、負荷テストを実施してから最適な構成でサーバーを申し込むことも可能となっている。