新日鉄ソリューションズ(北川三雄社長)は、医療機関が手がける「特定健診」の診断結果情報をXML形式に変換する「SaaS型特定健診電子化サービス」を1月5日に発売した。

 ソフト開発などのケーアイエス(KIS)が開発した「特定健診代行入力システム」をSaaS型に改良、サービスとして提供するものだ。同サービスを利用することで、医療機関や入力代行を手がける企業は、特定健診の結果情報をXML形式のデータに変換できる。2008年度から始まった特定健診では、健診結果データをXML形式に変換して提出することが義務づけられており、医療機関や代行入力会社の手間軽減に貢献するという。利用料金は従量制で、受診者1人ごとに課金する設定にした。