KLab(真田哲弥社長)は1月5日、IT業界およびエンジニア特化の人材サービス「KLabキャリア事業(KLabキャリア)」を1月から開始すると発表した。

 「KLabキャリア」では、Wアドバイザー制度を導入し“キャリアアドバイザー”と“Techアドバイザー”の2人体制で求職者の面談を行う。現役エンジニアであるTechアドバイザーがエンジニアならではの悩みや相談に対応し、キャリアアドバイザーがトータルでアドバイスを行っていく。これによってエンジニアの真のスキルやマインドを把握し、募集案件とのミスマッチを減らすことで、離職率の低い効果的な人材紹介を可能とした。

 同社が築き上げたエンジニアコミュニティのネットワークを活用し、優秀なエンジニアが転職活動をする前の段階から登録や囲い込みを実施。エンジニアのプログラミング能力を判断するために、プログラミングテストを無償で行い、Techアドバイザーがテスト結果を分析し、候補者の経験やスキルを正確に把握することで、ミスマッチを防止する。このテストによって、求人企業は経験の量に関係なく優秀な人材を発掘することも可能となる。一方、求職者にとっても経験値ではなく、ポテンシャルで評価されるメリットがある。