キヤノンITソリューションズ(武井尭社長)は、セキュアソフトのSMTP型スパムメール対策アプライアンス「SecureSoft SpamHunter」を1月13日に発売した。

 「SecureSoft SpamHunter」は、ブリッジモードとプロキシモードの選択が可能なSMTP対応のスパムメール対策製品。プロキシモードのみに対応した製品に比べ、導入におけるユーザーの負担をより低減できる仕組みを搭載しており、自社でメールサーバーを運用している企業であれば、ネットワークの規模に関わらず、最低限の工数で導入することができる。

 また、全機種でバイパスカードを標準搭載しているため、万が一、ハードウェアやOS障害などの異常が発生した場合でも電子メールの送受信を行うことが可能となっている(ブリッジモード選択時)。

 税別価格は、「SecureSoft SpamHunter 500S」が79万円、「同 2000S」が120万円、「同 5000S」が190万円、「同 10000S」が410万円。なお、販売開始にともない6月30日までの期間限定で、特別価格で提供するキャンペーンを実施する。同社では、2010年3月末までに1000社への導入を見込んでいる。