日立システムアンドサービス(三好崇司社長)は、情報セキュリティの最も大切なポイントをかるた形式でまとめた「セキュリティいろはかるた」を使った大会を1月23日、同社セミナールームで開催した。かるた大会は今年で4回目。

 同社の09年新卒内定者と現役SEによる対抗戦と、ソリューションベンダーのトーナメント戦の2部構成で行われ、新卒内定者とSEによる対抗戦には新卒4チームと現役SEチームの4チームが参加。またソリューションベンダーではNECソフト、PFU、東京計器インフォメーションシステム、情報処理推進機構(IPA)、TIS、日立ソフトウェアエンジニアリングと同社の8チームが対戦した。

 第1部の新卒内定者とSEによる対抗戦では、「勝利の確信」の花言葉を持つアスパラガスを冠した「チームアスパラガス」が優勝した。会場では現役の社員から新卒内定者チームに対して「めちゃくちゃ強いな。相当練習したのか」などの問いかけや、札を取るたびに拍手と歓声が上がるなど、大いに盛り上がった。

 使われたかるたはオンラインショップの「Amazon.com」と翔泳社の「SEshop.com」で販売しており、価格は1800円。(鍋島蓉子)