米イーストマン・コダック(アントニオ・M・ペレスCEO)は、ネットワークスキャナの新機種「コダック Scan Station 500」を発表した。

 既存製品に比べて性能面、機能面、信頼性の面で製品力の向上を図ったモデル。コダック独自の「ボイスアタッチメント機能」により、スキャンしたイメージに人の声によるコメントや依頼のメッセージを添付して送信することができるため、送信者と受信者の明確なコミュニケーションを可能にする。また、プログラムのショートカットや操作しやすいユーザーインターフェイスを備えた8インチの液晶カラータッチスクリーンを搭載し、操作性をさらに向上した。

 最大75枚の書類を搭載できるフィーダを装備し、カラー200dpiで1分間に最高30枚のスキャンが可能。また、コダック独自のイメージ処理技術「パーフェクトページ」により、正確で完全なデータを生成することができる。さらに、A3サイズまたはA4サイズのフラットベッドスキャナとキーボードをケーブルで接続して使用することが可能となっている。