KLab(真田哲弥社長)は4月21日、チアル・アンド・アソシエイツ(チアル、井川修治社長)と協業し、両社のセキュリティ製品の特徴を生かした販売展開を開始すると発表した。

 今回の協業では、KLabの個人情報検出ツール「P-Pointer」とチアルのシンクライアント型ファイル管理システム「Secure Filer Pro」を連携し、機密情報の発見と機密情報のセキュリティ管理という、それぞれの強みを生かしたソリューションを提供する。

 「P-Pointer」は、サーバーやPCに潜在する個人情報や機密ファイルを検出し報告するツール。一方、「Secure Filer Pro」は、個々のローカルにデータを落とさずサーバーで機密情報を一元管理できるシステム。両製品を連携することで、「P-Pointer」で探し出した機密情報を、「Secure Filer Pro」の安全な金庫サーバーへ隔離することが可能となり、機密情報を各PCのローカルに置かず、ファイルサーバーで金庫のように管理するセキュリティソリューションを実現する。