京セラコミュニケーションシステム(KCCS、小林元夫社長)は、情報システムの脆弱性診断サービス「Web健康診断」を、地方自治情報センター(LASDEC)が公表した地方公共団体向け「ウェブ健康診断事業」の2008度版診断仕様に準拠させた。

 「Web健康診断」は、Webサイトの脆弱性傾向を把握し、精密な検査を受けるか否かを判断する材料として活用するサービスで、Webアプリケーションとネットワークの両脆弱性を診断できる。

 今回、Webアプリケーションの脆弱性診断を、LASDECの公表した診断仕様へ準拠。Webアプリケーションの脆弱性診断だけを行うサービスを「Web健康診断 スタンダード」とした。また、Webアプリケーション脆弱性診断とネットワーク脆弱性診断の両方を行う従来の診断サービスは「Web健康診断 プレミアム」としてサービスを提供する。

 基本診断料は「Web健康診断 スタンダード」が15万円、「同 プレミアム」が18万円。1年間で100サイトへの販売を目指す。