日本システムウエア(NSW、多田修人取締役会長兼社長)は、情報漏えい対策とIT資産管理機能のソフト「ProvisioNet」の新版「同 バージョン2.2」を発売した。

 「ProvisioNet」は、情報漏えいを未然に防止する「PcSentinel」と「ServerSentinel」に加え、IT資産管理の「AssetConductor」で構成するソフト。新版では、「AssetConductor」で管理できるIT資産の対象範囲を従来のWindowsに加え、LinuxとMacintoshもカバーした。

 また、従来版ではエージェントレスでWindowsの情報収集ほか、Windows以外の機器についてMACアドレスを取得して資産登録することが可能だったが、今回、LinuxおよびMacintoshについても情報収集の専用ツールを開発し、USBメモリを活用してソフトウェアおよびハードウェアの詳細情報を容易に収集できるようにした。

 価格は最小構成30ユーザーで50万円台から。同社では、今後1年間で2億5000万円の売り上げを目標にしている。